堀得感堂は、掛軸・巻物・襖・屏風・額縁などの表具一般から、古美術・国宝級の文化財の修復まで、表装を幅広く手がけています。
堀安二と表装との出会いは、小学生の時にさかのぼります。
登下校の途中にある表具屋を覗き、完成までの工程に胸を躍らせ、その奥深さに魅了されました。
昭和30年に、当時関西一と言われていた大阪の表具店へ弟子入りし、厳しい指導下で8年を過ごした後、材料を覚えようと問屋へ3年勤めました。
その後、香川へ戻り、昭和41年「堀得感堂」を創業しました、
師匠の元で培った経験に加え、表装へのあくなき探求心によりその技術を磨いてきました。
現在では、全国でも数少ない一級表具師であり、全国より表装に関する依頼や、文化財修復(金刀比羅宮、香川県歴史博物館)をはじめ、全国各地の神社仏閣、博物館、美術館より数多くの重要文化財に関する修復依頼を承っております。 |